着物談議

本調子でないながらも、なんとか復活。
明日ポンキッキの収録があるので、何としてでもケーキを5個程焼かなければならない…。

1人での仕事は気楽で良いのだけれど、こんな時は誰にも頼れないのでがんばるしかないのよねぇ。
それでも、母と久しぶりに来てくれた友人のお陰でなんとかケーキを焼き上げる。

今日来てくれた友人はとても着物好き。
私の母はずっと着物の仕事をしてきた人なので、いつか会わせてみたいと思っていたのが、私の熱のせいで今日偶然にも実現した。
2人とも着物談議に夢中で楽しそう。その間も私はせっせとケーキを焼き続ける。

着物もそうだけれど、江戸時代の文化ってかなり興味深い。
美しさを超越して、わざとくずしたり引いてみたり。
そんな江戸の文化をもっと研究するべく、友人と「江戸部」を発足することにする。
さて、何からはじめようかしら。